「私にもできた、自分らしい働き方」
子育ても大事にしたい。
でも、働かないわけにはいかない──。
そんな思いでモヤモヤしていた私が出会ったのが、「在宅でできる起業」という選択肢でした。
はじめは、自信もなかったし、あきらめかけたこともあります。
でも、「これなら私にもできそう」と思えたことで、少しずつ一歩を踏み出せるようになったんです。
✍️ 私が「在宅で働きたい」と思ったきっかけ
ある外部講座を受講したとき、
同じようにかつて悩んでいたママたちが、今ではコーチやトレーナーとして活躍している姿を見て、
「こんな働き方もあるんだ」と衝撃を受けました。
でも、その時の私はまだ一歩踏み出せなかった。
・顔出しして発信すること
・早朝にセミナーを開催すること
・定期的なレクチャーミーティングがあること
正直、どれもハードルが高く感じて、
「やっぱり無理かも」とあきらめかけていました。
🌷 「これなら私にもできるかも」そう思えた出会い
そんな中で知ったのが、サニスマの在宅起業でした。
サニスマの理念に強く共感できたこと、
代表のいずみさんの人柄に惹かれたこと。
そして何より、手厚いサポートや、温かいコミュニティがあるという安心感が、
「ここならやってみたい」と思わせてくれました。
実際に、メンターだけでなく、一緒に頑張れる仲間ができたことは、
今も大きな支えになっています。
👧 家庭の事情も、私の背中を押した
もう一つの大きな理由は、**長女の不登校(小1)と発達特性(ASD)**の存在です。
定期的な療育や児童精神科の通院、
そしてフリースクールへの送迎など、
前と同じ会社勤めに戻るのは現実的に難しい状況でした。
さらに、長女の情緒が不安定だった時期には、ペットセラピーとして猫を家族に迎えたことも。
在宅で働くという選択は、そんな我が家のライフスタイルにも合っていたんです。
🌈 私が手に入れたもの
今では、子どもとの時間も、自分の気持ちも大切にしながら、
自分のペースで働けるようになりました。
「働き方は、我慢するものじゃなく、自分で選ぶもの」
そう思えるようになったことが、私にとっての何よりの収穫です。
同じようにモヤモヤしている方がいたら、
「私にもできるかも」と思ってもらえたら嬉しいです。

チェックしてみてね
sachiiro cosodate
不登校・凸凹っ子ママの働き方改革